床の張替えはDIY可能?DIYの基礎知識について解説!

床の張替えはDIY可能?DIYの基礎知識について解説!

DIYという言葉をご存じでしょうか。今では、多くの家庭で行われているものであり、趣味にしている人も数多くいます。ですが、どこまでDIYが可能なのか?など、そもそもDIYはなんなのか?と考える方も多くいらっしゃいます。そこで今回は、DIYとはそもそも何か?日曜大工とDIYの違いって何なのか?などを軸に解説していきます。

DIYをするメリットとは?

まずは、DIYをするのかという点を書いていきます。DIYのメリットは多くありますが、二つご紹介します。

大量消費を超えて

なぜ現代でもDIYが注目されるのでしょうか。DIYの起源は街の復興にありますが、日本では1950〜70年頃の高度経済成長期に大量生産・大量消費の時代が訪れました。生活は便利で豊かになりましたが、これによる物の安価さと使い捨ての風潮が問題となり、資源の枯渇や地球環境の悪化といった課題が顕在化しました。DIYはそうした文化に対抗する運動として、広まりを見せています。

個性を引き出す魅力

大量生産されたモノは、安価で同じデザインのものが溢れています。それらは使い捨てられる傾向があり、大切にされていないように感じられます。しかし、自分ならではの手を加えたり、自分自身で必要なモノを作ったりすることで、個性を生み出せるのです。そうすることで、モノに付加価値が生まれ、愛着が湧き、大切に使えます。また、古いものでも自分で修繕することで、長く使えるようになります。これらの生活の知恵こそが現代のDIYの魅力と言えるでしょう。

床の張替えはDIY可能?

床の張替えはDIY可能?

床の張替えは、適切な知識と道具を揃えればDIYで行うことが可能です。以下では、床の張替えに関しての手順に関して説明していきます。

DIYで床を張り替える手順とは?

材料および工具が準備できたら、床の張り替え作業に取り掛かりましょう。具体的な手順は以下の通りです。今回は畳をフローリングに変える手順を説明します。作業中は、ノコギリを含む工具の取り扱いに注意し、事故や怪我のないように慎重に作業しましょう。

畳を剥がす

畳を除去し、床を清掃します。その後、採寸を行います。

床材の撤去のやり方

畳を撤去する時は、畳同士の隙間にノミやマイナスドライバーを差し込んで持ち上げてください。 作業中に舞うホコリに備え、必ずマスクを着用しましょう。

掃除と採寸

畳を剥がした後、細かなホコリやゴミを掃除機などで取り除きます。 もしカビが発生している場合は、消毒用エタノールを散布し、ブラシで丁寧に取り除きましょう。 次に、部屋の大きさや必要となってくる床の厚みを正確に測っていきます。床下にある太い角材で根太の位置にもしっかりとマーカーをつけておきましょう。

断熱材の敷き詰め

掃除と採寸が終わったら、下地作りに取り掛かります。 初めに、断熱材をひとつずつ敷き詰めましょう。
部屋の形に合わせて必要な部分を切り取り、敷き詰めます。断熱材の上で作業する場合は、ベニヤ板を置いて作業をするのが適切です。 そうしないと、断熱材が凹んでしまう可能性があります。

ベニヤ板の取り付け

断熱材の上にベニヤ板を並べます。ただし、注意として断熱材とベニヤ板の繋ぎ面が被る事を避けるようにしましょう。部屋の形に合わせてベニヤ板を鉛筆や墨つぼを使ってマーキングし、それに従って丸ノコで切ります。ベニヤ板を敷いたら、さきほどマーカーをつけた根太に30センチの間隔で木ネジをしっかりとはめこみましょう。ネジを締める際には、注意が必要です。フローリング材にネジの頭が当たらないように気をつけてください。

フローリングの基本的な張り方

下地が完成したら、ついにフローリングの張り替えを行っていきます。フローリング材の継ぎ目が、交互に配置されるようにしましょう。フローリングを張り替える際には、フローリング材の凸部分と凹部分をはめ込むようにします。きしみなどを無くすために、一列ずつ釘とボンドを使い、はめましょう。

フローリング材の切断

フローリング材は継ぎ目が互いに交互に配置されるように張り替えます。フローリング材は半分の大きさに切断する必要があります。 まずはお部屋にフローリング材を仮で設置し、材料を何枚切断するのかを確認しましょう。 フローリング材を切断する際には、以下の2つの方法があり、2~3枚を重ねて切るもしくは凸部分と凹部分を合わせて切るのです。どちらの方法を選んでも、端を揃えて真ん中に印をつけ、丸ノコギリで切断します。

一列目の張り付け

1列目のフローリング材を切りましょう。最初に1列目を張っていきます。最初の列に置く板は、凹部分を丸ノコギリで切っていきます。1cmほど切断するのがいいでしょう。必ず当て木を使用して凹凸を合わせます。 この際、まっすぐに並んでいるかを確認することを忘れずにしましょう。フローリング材を置く位置を計測し、板にマークなどをつけて切りましょう。 正確にはまることを確認したら、下地に木工用ボンドを塗り、フローリング材を3枚まとめて置きます。終わりに、フローリング材の突起部分にフロア釘を斜めに打ち込みましょう。ポンチを使い、叩いて1列目の張り付けは終了となります。

二列目以降の張り付け

次に、2列目の張り付けにいってみましょう。残った床の面積を計測していきます。計測を終えれば、最初の列と同様にボンドと釘を使い、固定していきましょう。以降は同じ方法で、最終列の一つ手前の列までフローリング材を張り付けていきます。 一つ手前の板を固定せずに、仮置きしておきます。

最終列の張り付け

最終列の床材を設置する前に、残りの床面と床材の幅を合わせて切り揃えましょう。幅が合っていることを確認したら、一つ手前の列に仮設置して収まりを確認します。問題なく収まった場合、根本の板に接着剤を塗布し、最終の列とその前の2列の床材をはめ込みましょう。浮き上がった部分に体重をかけてしっかりと固定します。もし隅の部分が浮いている場合は、当て木を使用して木槌で叩いて収めましょう。最終列の床材には40cm間隔でカクシ釘を打ち込み、釘頭を処理すれば完成です。

まとめ

まとめ

快適な居住空間を作るために、床の状態は重要な要素です。古くなったり、傷んだりした床は、全体の印象を損ねることもあります。そこで、私たちが提供する床張替えサービスを活用して、美しい床と心地よい空間を手に入れませんか?プロの技術と豊富な経験を持つ「名取景雲堂株式会社」は、お客様のニーズに合わせて最適な床材を提案し、確かな施工でご満足いただける結果をお届けします。床の張替をご検討の方は、ぜひ一度ご連絡くださいませ。

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